FXは勝てるか?
そもそもFXで勝てる確率はどれくらいなんでしょうか?
FXでの注文方法は「買い」か「売り」かの2通りです。要は、今の為替レートから「上がるか」「下がるか」の1/2にかけて注文を出すわけです。そうすると単純な勝率は「5割」ということになりますよね。
そこに、「テクニカル分析」「ファンダメンタル分析」などの分析を入れたり、個人で分析が難しいようなら「システム売買」のソフトを導入したりして勝率を上げていくという道のりになるのではないでしょうか?
FXはゼロサムゲーム
FXで勝つ確率を高める
上記の通り、「FXに必勝法はない!」ということがわかったと思います。
だからといってFXは儲からないのか?といえば、そういうわけではありません。上記の通り「ゼロサムゲーム」ですから買っている人もいるわけです。
私たちも「勝率5割」からもっと勝てる確率を高めるべく勉強をしなくてはいけません。
「ファンダメンタル分析」「テクニカル分析」の基本を押さえ、自身で勝てるトレード手法を確立するのもいいでしょうし、「システム売買ツール」をいろいろ比較してみて、これは!?というのを発見してみるのもいいでしょう。
FXで負ける人のパターン
FXに限らず相場で負けている人には共通のパターンがあります。それを知っておくだけでもだいぶ違うはずですので、頭の片隅でも入れておいてください。
利益は少なく負けは大きい
相場に100%はありませんので、勝つ時もあれば負ける時もあります。プロの世界でも「しっかり勝てる人」は約2割程度だと言われています。
相場分析力を高めるなどして、勝率を上げることこももちろん大切ですが、1戦ごとのリスクとリターンの割合を意識することも大切です。
相場の格言として「損切りは早く、利は伸ばせ」という格言がありますが、負けている人の共通パターンとしては、この逆をやってしまっているのです。
つまり「利は小さいけど、負けは大きい」という結果になってしまっているのです。
なぜ、そうなってしまうのでしょうか?
それは、ストップロスオーダーを入れてシステム的に損切りをしていないからです。人間というものは、とかく自分の都合のいいように考えがちですから、含み損をかかえこんでしまっても、「このへんまでいけば反転して戻ってくるさ」などと思惑でポジションを持ち続けてしまうのです。
これが、いわゆる「塩漬け」の始まりです。どんどん値が崩れるにつれて「売るに売れなく」なってしまい挙句の果てに資金ショートで強制損切りなんてパターンがままあるんですよね。
これを回避するには、先ほども述べた「ストップロスオーダー」をチャートポイントを割り込むあたりに入れておいて、思惑を入れず損切ることです。もって、一旦仕切り直しをするわけです。
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